主人がTシャツの胸元を摘みパタパタさせながら「暑いなーなんか飲みたいなー」
こう言ったらチャンス!
はいどうぞ!😉
普通ならば、いいねーありがとうー!
が返って来る展開。だけど、グラスを見た主人の反応は…
「ん?!まじかよー!」だ。
「飲まないの?」と尋ねると
「怖ぇー怖ぇ」と連発している。
そう。このグラスは私のおねだりグラス。
これを飲むと高額請求される。1杯20ドル!
普段は戸棚の高いところに仕舞われていて滅多に登場しない。
喉が乾いているので渋々飲んでしまう主人。
どう?冷えた?身体の芯から冷えたでしょ❤️
こうやって私はヴィンテージ食器の軍資金を集めている。