長引く疲れや無気力に、
にんにく醤油はいかがでしょう。
何度もブログに登場しているけれど、
にんにく醤油は切って漬けるだけで
3日も待てば立派なソース!
体調を崩してもう辛い!という時に、にんにく醤油を仕込んで眺めて2日。
3日待てずに、温かいご飯に目玉焼きを乗せて、にんにく醤油をかけて食べたら、
明日も頑張ろう!
と思えた事があるので、もう一度シェアします😊
森山直太朗さんの名曲、
「生きてることが辛いなら」のメロディーでにんにく醤油を仕込みます。
生きてることが辛いなら
いっそ小さく漬ければいい
【皮を剥いて硬い部分を切り落とす】
【清潔な瓶に、にんにくを入れてお醤油を加える】
にんにくと醤油は混じり合い
三日と経てばにんにく醤油
【常温で3日、暑ければ1日でにんにくの香りがお醤油に移る】
気が付きゃみんな飯持って
いただきますと言っている おわり。
【使い切れなかったら冷蔵庫へ!】
日常に小さな楽しみを作ることで、
明日への希望が生まれます。
にんにくの皮をむくのがめんどくさいって?
そのまま硬いところだけ切り落として漬けて仕舞えばどうでしょう。それで失敗してしまったらもうしなければいい。
今できることをする。
無理をせずに漬ければいい。