こちら北カリフォルニア、オリーブ畑の中心から食を叫ぶ!

「ちっくしょー!外食が気軽にできなーい!」
パンデミック以前は、気軽に外食していたものの、今はちょっと良いものを食べにいくと数百ドル+チップ!きちんとしたレストランからどんどん足が遠ざかる。この話をブログで何度しているかもわからなくなってきた。
昨今の外食とは〜今日は作るの面倒だから外食にしよう〜ではなく「意を決して美味しいものを食べにいく!」というコンセプトのイベントである。
だが、この状況が我が家では功を奏している。レストランで提供される様な美味しい食材は行動すれば手に入るので、外食のマネをしてごはんを作る。「ねー、これ、お外で食べたら100ドルはするよね〜♪ママ凄いよね〜♪」と自らの存在価値を上げつつ、家庭料理のクオリティーを上げることに成功している。
ほんと人生気持ち一つ!

たまの本気の外食はもはや研修。こちらはラム肉のラビオリ(パスタ)3ピースで40ドルである。もうね、全神経を舌に集中させて学ぶ香る感じる!
記憶せよわたしの味蕾!



大将(夫)がカメラを向けてきたので、手を止めて笑顔を作ったが、その瞬間カメラが少し上に上がった。残念ながら私ではなくオニオングラタンスープの入匙を撮影したかったのね…気を使わせたね…
デザートはテラスに移動。



こちらのお店、実はいつものオリーブオイル屋さんIl Fiorello Olive Oil Company。新年にボジョレヌーボーならぬ オリーブヌーボーを買いに行った時に併設のレストランで食事をしたときの写真。数々の賞を受賞しているのも納得のオリーブオイルがここで購入できる。
美味しい料理を食しオリーブオイルの使い方を学んで、盛り付けも雰囲気も全身全霊で受け止めた!
っしゃっ!次はおうちで実践だ💪
食いしん坊猛者の半日
ナパよりちょいと北上Yountville(ヨントビル)の名店、Bouchon Bakery (ブション)ヘ行き、


人気のマカロンには目もくれず、エピを4本買う。
足も上がるわ。車の中で夫婦で1本食す。

お次は、ちょっとした奇跡を起こしてから(後述)ナパのダウンタウンにあるNapa Valley Coffee Roasting Companyで美味しいコーヒー豆を買う。
お気に入りはサラベスという豆だが最近手に入らないので、この日はお勧めされたパプアニューギニアという豆をget!
ナパのホールフーズでローカル産のエンダイブとその日の特別価格1個1ドルの殻付き牡蠣を1ダース半get!
お家へそっこー帰り、私がサラダの準備をしている間に、大将がトンカチ🔨と牡蠣用のヘラで牡蠣をこじ開け、完璧なタイミングで着席し、いざ実食!

このスピーディーな動きと、龍馬もびっくりな行動力は「美味しいものが食べたい」というパッションのもと息子たちが学校に行っている間に発動する。
以前は、月1ペースで平日に半休を取って夫婦で外食を楽しんでいたが時代は変わった!


投資されたオリーブオイルで、レストランの真似をしてサラダを作る。添えたオレンジはご近所さんから頂いたもの。お皿はエレガントなロイヤルコペンハーゲン。そして炭酸水の入ったグラスはイッタラのヴィンテージグラス!
まさかのまさかだけれど、パン屋さんからコーヒーショップに移動する間にあるチャリティーショップCPで衝撃のお値段5ドルでget!

私のマッハな皿ハンティングを車の中で待っていた大将はグラスを見て、嘘だろ?!と驚きを隠せなかったよう。だってこのグラス、以前持っていたけど割れちゃったものと同じ!戻ってきた👍イェーイ!
年末にこちらのお店にドネーションをしに来たので、おそらく返礼品でしょう。美しい食器は外食ごっこには欠かせない。Thank you!

余談だが、こういう奇跡が本当に起こるので、割れたものはお疲れ様写真を撮る様にしている。ヴィンテージガラスはなかなか出会えないからと仕舞い込んではいけない、使って割れた方が価値があると思っている。
anyway

牡蠣はバークレーにあるレストラン、シェパニーズで使われている"お皿"にのせる(Heath Ceramicsのシェパニーズコレクション)お皿を真似して揃えて、おうちシェパニーズを楽しんでいる。

ブションのエピに美味しいバター、ローカルのエンダイブとオレンジのサラダにたっぷりと初物のオリーブオイルをかける。そして、美味しい生牡蠣をチュルっとね!
もちろん決め台詞は忘れない、
「これ、お外で食べたら100ドルはするよね〜♪」
外食が気軽にできた時よりもしあわせな気がする。
おまけ


洗い物をして、コーヒーもね🎵