なんだこんなことで良かったのか。
忙しい朝は、洗濯•掃除が終わったらお茶を飲もう!とタスク終了後に自分に褒美を与えていた。家事はどんどん見つかるので、結局冷めたお茶をショットの様にカッと流し飲むこともしばしば。そしてワタシの冴えない1日が始まる。
基本的に、ワタシの1日がいい日だったかどうかは、「ゆっくりお茶が飲めたかどうか」でジャッジされる事に最近気がついた。
だったら、先に良い日にしちゃえばいいじゃない!💡名案!
朝一ティータイム制を導入🫖
褒美を先に与えることにしたら、何だかいい感じな気がする。
満足感がある。
心に余裕が生まれた。
お茶を飲み干す瞬間に、ま〜あそこは今日掃除しなくてもいっかなぁ〜っという気持ちも微妙にうまれてしまっている気がするが…それは気のせいだと思うことにする。
穏やかに大らかに。
いい日だなと思うところから始まる1日は優しい1日になる。
しばらくこれでいこうと思う。